クラウドファンディング「メッセージングアプリKizuna」は 令和5年6月24日現在、目標金額 26,070,000円に対し 7,570,189円達成率29%という残念な結果となりました。 つきましては、本クラウドファンディングは令和5年6月30日をもちまして終了いたします。 今後、プロジェクトは日本ホロチェーン協会加盟企業のボランティア様のご厚意で引き続き進めてまいりたいと思います。 本措置は、クラウドファンディング利用規約第9条にて担保されておりますのでご確認いただければと思います。利用規約はお申込時にご支援申込ページにてご確認いただきましたが、再度ご確認いただくにはページ最下部(クラウドファンディング規約ボタン)からも可能です。 プロジェクト難航の原因のもう一つは、英国Holochain財団の進めるHolo(Holochainのスマホ用モジュール)の大幅な開発遅延があります。 本来プロジェクト完成は1年前の6月に設定しておりましたが、OSに相当する部分が出来ていない以上その上で稼働する設計になっているKizunaは残念ながら開発を進められません。どうぞご理解賜りたいと思います。 令和5年3月に、WindowsPCやMacのブラウザ上で稼働するHolochainはベータ版(ver.0.2)に到達しました。スマホ用のHoloの開発が順調に進み、これ以上の遅れのないことに期待したいと思います。 なお、ご支援者様との連絡は不定期ではありますが、今後も引き続き絶やさず行ってまいります。今まで当協会よりメールを受信したことがないというご支援者様はメールアドレスのご登録を今一度ご確認ください。 一般社団法人日本ホロチェーン協会 メッセージングアプリKizuna 代表理事 菅野洋紀
アルファ
ベータ
¥
最終目標金額は¥26,070,000
支援者数
日本初の国産メッセージングアプリKizuna開発プロジェクトです。
SNSは、今や我々の生活では切っても切れないツールであり、個人、企業、行政の活動では不可欠なインフラとなっています。
我々は世界クラスの設計思想に共鳴した国内外の若き起業家の応援を得て、真の安全・安心を目指します。
憲法上の「通信の秘密」が棄損されつつある今、最先端技術(Holochain)の粋を集めたKizunaは「個人のプライバシー(通信の秘密)」を徹底的に守り抜きます
Holochainに関する詳細は、日本ホロチェーン協会加盟技術会社のホームページにてご覧いただくことができます。
我々は、2020年10月にCampfire(こちらは終了しています)にてKizunaクラウドファンディング第1弾目を行いました。目標額としていた3000万の内228万程ご支援いただきました。
この場を借りて感謝申し上げます。しかしながら目標額には程遠かったのが実情でした。それでも我々は国産メッセージングアプリを作るという夢を諦め切れず、お預かりした資金と自己資金であれからの8ヶ月間、他の業務の合間を使いKizunaの開発に力を注ぎました。その結果、下記のロードマップで説明の通り、現在、Kizuna第2弾プロトタイプにまで至りました。
下記に、現在プロトタイプで実装済みの機能群がgifファイルにて紹介されております。あくまでこのプロトタイプ(試作段階)ですので、ユーザーインターフェースはこれからもどんどん向上させていく予定です。また皆さんの意見も参考にさせていただくこともあると思います。
機能はまだ全て完璧には実装されていません。しかし、皆さんに我々がここまで作っているということを是非お知らせしたく下記にて進捗をご紹介させて頂いております。
製品としての完成には残り35%とまだ道程がありますが、海外のホロチェーンコミュニティメンバーからは現在のホロチェーンアプリの中では最も完成が見えてきたアプリだという評価を得ています。
我々は、この国産メッセージアプリ「Kizuna」を何としても皆さんへお届けしたく切実に思っています。
そこで完成までの資金を集めるべく、クラウドファンディング第2弾を開催することを決意しました。
一部投資家や株主の意向に左右されない真の通信インフラ「Kizuna」を完成させるために是非とも皆様のご協力をお願い申し上げる次第です!
厳重に暗号化されたインスタントメッセージを家族や友人に送ることができ、データを覗かれる心配もありません。
ファイル共有機能では、分散型ストレージシステムからファイルをアップロードしてホストし、共有することができます。ファイルは暗号化されて保存されているので、セキュリティを気にする必要はありませんし、ファイルは送信先にしか見られません。また、ファイルは目的の相手に届くまで暗号化されているので、他の人に傍受されても(そもそも傍受自体が難しいですが)覗かれる心配もありません。
厳重に保護されたグループを作成することで、グループ内でメッセージを送ったり、ファイルを安全に共有することができます。また、Kizunaではグループごとに個別のネットワークが構築されるので、会話の内容をグループ外の人に傍受される心配はありません。
※未実装機能の詳細はタイムラインをご確認ください。
8ビットのマイクロプロセッサが世に出てから半世紀近くが経ち、インターネットの本格的普及から約20年が経とうとしています。
我々は、コンピュータとインターネットという現代文明の利器を手に入れ、様々な分野で豊かな未来を夢見ることができるようになりました。
そのひとつに、ネットを介して人間関係を構築できるSNSがあり、現代社会では生活やビジネスには欠かすことのできないものになっています。
しかし、SNSの世界では残念ながら現在まで世界に通用する日本製アプリ、国産サービスは皆無に等しいと言えます。
2021年初頭、外国製アプリの一つとして深く私たちの生活に入り込んだ韓国製メッセージングアプリLINEのサービス運営上看過できない事実が判明しました。
日本国民8,600万人(人口比68%)の個人情報がLINEサーバに蓄積されているといわれていますが、当時そのサーバは日本国内にはなく韓国内にあることが分かったのです。
更に、その日本国民の個人情報であるユーザ情報に中華人民共和国企業がアクセスできることも明らかにされました。
2021年3月31日、個人情報保護委員会は個人情報の管理が不十分だったとしてLINE社に立入検査を実施し、続く26日総務省はLINE社に対して電気通信事業法に基づく行政指導に至りました。
これを受け、多くの識者により単に個人情報の漏洩問題の域を超え、国家の安全保障にもかかわる大問題として警鐘が鳴らされもしました。
しかしながら、総務省調査によるとLINEを業務上使用している全国の地方公共団体は都道府県レベルで100%(47団体/47団体)、市区町村レベルでは 63.8%(1,111団体/1,741団体)にも昇り、その浸透度合いは尋常ではない事実が浮き彫りになっています。
更に具体例を挙げれば、厚生労働省によるLINEコロナアンケートの実施、東京港区のLINE公式アカウントの登録推進など行政でのLINEの浸透は衰えを見せるどころか勢いを増すばかりです。
LINE創設者(李海珍)が韓国情報機関(KCIA)の検索システム開発に携わっていたことも報道されており、ここに来てSNS等の通信サービスをいつまでも外国製品に依存していて良いものか正面から議論する時期に来ていると思います。
SNSやWebサービスが通信システムの一端を担う以上、国家安全保障と憲法で保障された「通信の秘密保護」の観点から我々が「国産アプリ」、「分散型アプリ」に拘り、開発に舵を切った理由は正にここにあるのです
我々は技術的な確信と豊富な経験値、そして日々開発室に増幅される焦燥感の中、皆様からのご賛同とご支援をいただきたくKizunaクラウドファンディング第2弾を実施することを決意いたしました。
最近、中国製SNSやWebサービスに注意が集まっています。
これは国家情報法という、自国企業に対して自国内に留まらず他国における企業活動に強烈な縛りを課した法律がその原因です。
条文に「いかなる組織及び個人も、法律に従って国家の情報活動に協力せよ。」とあり、外国での企業活動で得た情報を国家に提出しなさいという、まるでスパイを強要するような命令であり、正常な企業活動を大きく阻害するものなのです。
実際に発覚した事案としては、アプリの一部からスマホ内でアクセスしてはいけない個人情報に無断でアクセスし、AppleやGoogle等のプラットフォーマーに規約違反を指摘された事案があり、こうしたことはみなさんの記憶に新しいところかもしれません。
また、米中激突の背景には国家の強権による情報の強制開示要求や故意に不正を行う中国製アプリの存在があると言われています。
さらに、半島を取り巻く国際情勢はかってない程、緊張状態にあり、政治的に不安定要素を内包した国であるにも関わらず我が国に多数の利用者を有したアプリもあります。
このような状況下、SNSやWebサービスにおいてそのすべてを、外国製品に依存していて良いものか疑問です。
例えば、品川駅前でご飯を食べようと友人とチャットした後、後日あなたのスマホに品川駅近くの飲食店の広告が頻繁に表示されることを「便利」とだけ思って良いのでしょうか?
あなたが誰と会って何をしているか、無断で会話を傍受されて「便利」と言えるのは平和な時だけです。
行動情報、交友情報、位置情報を傍受されながら、レストランを教えてもらう必要が本当にあるのでしょうか。
行動や習慣を第三者、外国機関に把握される恐怖はないのでしょうか。
もし、子供のスマホが傍受されていたらどうでしょうか。
あなたのSNSにお子さんは繋がっていませんか?
Holochainの技術優位性を自ら実証するメッセージングアプリKizunaは、
通信の秘密、個人情報の所有者の権利を再認識し、今までにない安心感と安全をお届けします。
我々は非営利団体として、利用者主体のサービスを目指し、一部の株主や投資家の意向に一切左右されない社会インフラを作ります。
我々のアプリは無料でサービスされ、広告も一切ありません。
利用者不在の個人情報のビックデータ化された商用利用には断固反対します。巨大化するデジタルプラットフォーマー、巨大企業が掌握するサーバ群、我々はそれを明確に否定し、以下を宣言します。
1.お礼のメールをお送りします。
2.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
3.Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
ユーザーネームはKizunaサービス上、重複使用はできなくしますのでご自分でお好みの名前を先に独占指定できると楽しいですよね。
(公序良俗に反する場合はご相談ですよぉ。例:「百田尚樹2号」)
4.Kizunaのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「フレンドエンブレム 」、つまり称号が表示されます。
1.お礼のメールをお送りします。
2.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
3.Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
ユーザーネームはKizunaサービス上、重複使用はできなくしますのでご自分でお好みの名前を先に独占指定できると楽しいですよね。
(公序良俗に反する場合はご相談ですよぉ。例:「百田尚樹2号」)
4.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSBメモリ(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
5.Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをして、ご評価をいただきます。
6.Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「ブロンズエンブレム 」、つまり称号が表示されます。
1.お礼のメールをお送りします。
2.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
3.Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
ユーザーネームはKizunaサービス上、重複使用はできなくしますのでご自分でお好みの名前を先に独占指定できると楽しいですよね。
(公序良俗に反する場合はご相談ですよぉ。例:「百田尚樹2号」)
4.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSBメモリ(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
5.Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをして、ご評価をいただきます。
6.izuna レーザー彫刻 ロゴ入りワイヤレス充電器(スマホを充電器の上に置くだけで充電可能。iPhone、Android対応)を提供します。
7.Kizunaプロジェクトの進捗報告をメールにてレポートします。
8.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りBluetoothスピーカーを提供します。
9.協会ホームページに主要後援者としてご指定のお名前を掲載します。
10.Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「ゴールドエンブレム 」、つまり称号が表示されます。
1.お礼のメールをお送りします。
2.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
3.Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
ユーザーネームはKizunaサービス上、重複使用はできなくしますのでご自分でお好みの名前を先に独占指定できると楽しいですよね。
(公序良俗に反する場合はご相談ですよぉ。例:「百田尚樹2号」)
4.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSBメモリ(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
5.Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをして、ご評価をいただきます。
6.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りワイヤレス充電器(スマホを充電器の上に置くだけで充電可能。iPhone、Android対応)を提供します。
7.Kizunaプロジェクトの進捗報告をメールにてレポートします。
8.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りBluetoothスピーカーを提供します。
9.協会ホームページに主要後援者としてご指定のお名前を掲載します。
10.社団特別会員資格 日本でのホロチェーンの普及活動を行っている当協会の特別会員として5年間の協会主催の主要催事にご招待します。
11.「未来への超会議(オンライン)」の出席権を付与します。日程 2022年11月20日(日) 13:00-16:00 Web会議アプリGoogle Meetを使用して行います。当協会関係者、Kizuna 開発スタッフと「Holochainの描く未来」と題してオンライン会議を行います。
12. Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として記された「プラチナエンブレム 」、つまり称号が表示されます。
13.HoloPort -SAMONJI- 日本限定バージョン1台
HoloPort日本スタンダードモデルで、ケーストップには我が国伝来の名刀国宝「江雪左文字」のロゴが彫り込まれた製造60台限りの逸品です。
仕様:CPU 3.5GHz IntelデュアルコアPentium ストレージ 1TBHDD メモリ8GB DDR4。フレッツ光等のインターネット環境が必要です。
1.お礼のメールをお送りします。
2.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りオリジナルのWebCAMCover(スマホカメラカバー) を提供します。
カメラカバーは万が一悪意のある不審者がスマホ利用者のデバイスのカメラにアクセスできてしまった場合にも、カバーがあることによって撮影を制御できるので利用者のプライバシーを守ることができます。
3.Kizunaで使用できるあなたのユニークなユーザーネームを予約できます。
ユーザーネームはKizunaサービス上、重複使用はできなくしますのでご自分でお好みの名前を先に独占指定できると楽しいですよね。
(公序良俗に反する場合はご相談ですよぉ。例:「百田尚樹2号」)
4.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りのUSBメモリ(木製、キャップ付き、USB3.0、32GB)を提供します。
5.Kizunaのクロウズドα版への早期アクセス権。機能限定版としてあなたに特別リリースをして、ご評価をいただきます。
6.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りワイヤレス充電器(スマホを充電器の上に置くだけで充電可能。iPhone、Android対応)を提供します。
7.Kizunaプロジェクトの進捗報告をメールにてレポートします。
8.Kizuna レーザー彫刻 ロゴ入りBluetoothスピーカーを提供します。
9.協会ホームページに主要後援者としてご指定のお名前を掲載します。
10.社団特別会員資格 日本でのホロチェーンの普及活動を行っている当協会の特別会員として5年間の協会主催の主要催事にご招待します。
11.「未来への超会議(オンライン)」の出席権を付与します。日程 2022年11月20日(日) 13:00-16:00 Web会議アプリGoogle Meetを使用して行います。当協会関係者、Kizuna 開発スタッフと「Holochainの描く未来」と題してオンライン会議を行います。
12. Kizunaアプリのプロフィール欄には通常は利用者のアカウント情報が表示されますが、特別に利用者のユーザーネームの隣に本プロジェクト支援者として誉れ高い「ダイヤモンドエンブレム 」、つまり称号が表示されます。
13.HoloPort+ -MURAMASA- 日本限定バージョン1台
HoloPort最上位モデルで、ケーストップには我が国伝来の名刀「妙法村正」のロゴが彫り込まれた製造10台限りの超逸品です。
仕様:CPU 3.6GHz Intelクアッドコアi7 ストレージ 128GB SSD & 2TB HDD メモリ16GB DDR4。フレッツ光等のインターネット環境が必要です。
HoloPortは、英国Holochain財団が運営するHoloクラウドホスティングサービスのインフラです。形状は写真のような小さなボックス型で、高機能なネットワーク機器としてHolochainアーキテクチャの技術が搭載されています。KizunaメッセージングアプリもこのHoloPortをクラウドとして活用する予定です。
HoloPort所有者は、対応アプリ(例:Kizuna)をリリースするソフト会社に対してサーバとしてHoloPortを貸し出す行為、いわゆるホスティングサービスを提供することになります。
ホスティングといっても特段の作業はなく、インターネットに接続し電源ONにするだけで、ソフト会社などの利用実績に応じて財団から一定の手数料が受け取れます。
手数料はBitcoinのような仮想通貨Holofuelになります。
HolofuelはHolochain財団が発行管理する仮想通貨で、もちろん現金化できます。HoloPort所有者にとっては将来利殖ビジネスに発展するかもしれません。
Holoportは現在Holochain財団での販売は停止されており、次ロットの生産が待たれるところです。
HoloPortは2種類用意されており、HoloPort(約65,000円)、HoloPort+(約13万円)があります。輸入関税込みの凡その価格です。
今回のクラウドファンディングでは財団で販売されたものとは異なる超レアな日本製Holoportを用意しています。
プラチナコースにはHoloport -SAMONJI-(限定60台)、ダイヤモンドコースにはHoloPort+ -MURAMASA-(限定10台)という日本伝来の名刀の名を冠してのリリースとなります。
HoloPortの各モデルの仕様や詳細な説明は当協会のホームページをご覧ください。
各国のHolochain関係者から応援メッセージが届いています。
和訳は当協会ホームページに掲載しています。
目標額
3,000万円(前回達成額228万円 寄付受領額165万円) 未達成2,607万円
内訳
開発費 1,950万円(残1,625万円)
リターン費用 540万円(残 540万円)
手数料・広告費510万円(残 442万円)
1,000万円到達 Kizuna オープンα 2021年10月
2,607万円到達 Kizuna オープンβ 2022年 6月
※寄付は、8ヶ月間の皆様からのクラウドファンディング以外のご寄付合計です。
現在、タイムライン上ではフェーズ3に入ったところになります。
参加企業
主催 一般社団法人日本ホロチェーン協会
技術開発 株式会社Yumeville Beyonder,inc.
我々、一般社団法人日本ホロチェーン協会は、加盟企業である株式会社Yumeville(東京都品川区)を中心にBeyonder,inc(フィリピン マニラ)からの支援を受けプロジェクトを進めています。
Kizunaプロジェクトの開発責任者(技術参与)である株式会社Yumeville代表取締役の佐藤龍弥は、ホロチェーン財団及びホロ社から高く信頼されており、世界の各国代表技術者が集まるHolochainコミュニティの開発者向けキャンプではリーダーとして技術講師を任され、英国Holochain財団のウェブサイトにも主要メンバーとして掲載されるなどと、分散型システムに関する深い知見を武器に幅広く活躍しています。
我々には、皆さんの協力が必要です。
本クラウドファンデンング は募金的な要素が強く、皆さんにとって購入型としてはお買い得感が薄いかも知れませんが共に国産のSNS、ソーシャルメディアの新たなステージを切り開きましょう!
Be part of the solution
我々の掲げる理想に共感していただき、一緒に社会インフラ、通信ソリューションを作り出すことに是非参加してください。
ご支援者の皆様へ こんにちは、Kizunaプロジェクト開発責任者の佐藤龍弥です。 今回は、Gif送信機能の報告です! Gifを送ることで、会話がさらに弾み面白くなると思います! どうぞお試しください! 引き続きKizun
ご支援者の皆様へ こんにちは、Kizunaプロジェクト開発責任者の佐藤龍弥です。 今回は、プロフィール画像の実装を報告いたします。 チャットではやはり、相手のプロフィール画像を見れることで安心度が高まり、親近感も高まると
支援者の皆様へ! こんにちは、Kizunaプロジェクト開発責任者の佐藤龍弥です。 さて、今回は大きなニュースがございます! 実は、アルファ版公開前の一定の動作確認が可能なバージョンが完成しましたので、 その報告を皆様にい
ご支援者の皆様へ こんにちは、Kizunaプロジェクト開発責任者の佐藤龍弥です。 メッセージングアプリKizunaプロジェクト活動報告第1弾として、新たに実装されたピン留めメッセージについてご報告したいと思います。 ピン
日本製Holoportは財団仕様に準拠しますが、製造時期、製造過程で代替え部品や同機能の上位バージョン部品を組み込む可能性はあります。また部品は従来のサーバと同様に海外調達予定です。ケースはデザイン、製造共に国内予定になり、アッセンブリは国内です。なお、財団発表では現在Holoportの注文は受け付けていないと言うことです。財団からHoloportを購入されたい方はこまめに財団ページを閲覧されると宜しいかと思います。
HoloPortは、Holochain財団が運営するHoloクラウドホスティングサービスのインフラの一部をなすことになるデバイスです。
HoloPort所有者は、対応アプリをリリースするソフト会社に対してサーバとしてHoloPortを貸し出す行為、いわゆるホスティングサービスを提供することになります。
ホスティングといっても特段の作業はなく、インターネットに接続し電源ONにするだけで、ソフト会社などの利用実績に応じて財団から一定の手数料が受け取れます。
手数料はBitcoinのような仮想通貨Holofuelになります。
HolofuelはHolochain財団が発行管理する仮想通貨で、現金化も可能で、HoloPort所有者にとっては利殖ビジネスとなります。
ハード性能が高ければサーバとしての処理能力が高いことになり、一度に処理する件数も多くなります。
よってHoloPortよりもHoloPort+の方が獲得できるHolofuelの量が多く、またHolochain対応のアプリやサービスを提供するソフト会社は性能が高い方が有利と思えば、利用料を確認しながらそちらを選択すると考えられます。
これからHolochain対応のアプリがどれだけ出てくるかにより決まりますので一概にはお約束できませんが、少なくともKizuna(一般無料版・ビジネス用途有料版)は今回の支援者が購入されるHoloport及びHoloport+をインフラとして設定しますのでKizunaが普及すると大きなビジネスになる可能性があります。Holoportをインフラとして採用するソフト会社は世界中に存在しますので、国内だけではなく世界のソフト会社の需要も見込めるかもしれません。
Holoportは世界のアプリ、ソフトの量、規模をみて一定台数しか生産、供給されないことになります。Holoport所有者は一種の既得権者になるといえるのではないでしょうか。
今回のMURAMASAとSAMONJIはそれぞれ10台、60台の限定生産となりますので、追加生産は行いません。そういう意味でレアな一品になると思います。
HoloPortとHoloPort+という呼称は性能の違いです。MURAMASA、SAMONJIは型式の違いです。
利用収入(還元率)に関しては性能の違いで異なることは上記の通りです。
Holoportの性能が異なればサーバのようなものですので処理能力が異なり、よって高性能である程得られる収入も多くなります。
kizunaは基盤技術にHolochain(ホロチェーン)という分散型アプリケーションを構築するためのフレームワークを採用しています。
既存のAWSのようなセンターサーバーにデータベースを創成した中央集権型(クライアント・サーバー)はミラーサバーなどにバックアップを保持しセキュリティを強化することはできますが、一極集中のデータベース方式であることは変わらず、WAF(ファイヤーウォール)を突破されてしまうと暗号化されていない平文の情報に手が届いてしまいます。
一方、KizunaはHoloportと言われる一般家庭に設置できる小規模なサーバー分散型ネットワーク機器(ノード)に情報が暗号化され、断片的に分散されています。それにより、ハッカーが世界中に点在しているHoloportにハッキングをすることは物理的に不可能と言われています。
仮にHoloport数機をハッキングしたとしても連続性のある情報を再現する事やハッシュ値により暗号化された情報を解読することは非常に時間とコストを要することになり、ハッカーにとっては攻撃することは現実的ではありません。
Kizunaでは、チャットが開始される度に第三者には物理的に盗聴が不可能なネットワークであるDHT(分散型ハッシュテーブル)が作られ、チャットは個別に他から隔離されたネットワーク上に展開されます。
グループ解散後は履歴も残さず、すべて消えてしまいます。
Kizunaはメッセージングアプリなので高品質な通話やビデオ通話はもちろん可能です。特徴として音声や動画はセンターサーバー(SkypeのAzure等のクラウドサーバー)を介すことなく相手に届くため、通話傍受は不可能です。すごく安心ですね。
Kizunaが稼働するHolochainアーキテクチャでは、全世界に点在させているHoloportというデバイスがサーバの役目をします。
このHoloportはVPN(インターネット上に仮想の専用線を設定し、特定の人のみが利用できる専用ネットワーク)技術で稼働しています。
VPNはVirtual Private Networkの略で、直訳すると「仮想専用線」で、ちょうどデータの送信者と受信者の間に仮想のトンネルを通して発信元を隠して、第三者には見つからず、傍受されず、通信を行う技術です。
Kizunaはその技術上に構築されているので発信元を隠すことが可能です。
安全ですね。
Kizunaはもちろん無料アプリです。広告も出ません。トーク情報、GPS情報、URL検索情報を吸い上げたりしません。利用者の情報をビックデータなどにして商用化も致しません。一般社団法人日本ホロチェーン協会は非営利活動の一環としてメッセージングアプリKizunaを開発しています。非営利団体なので株主や投資家の利益追求の圧力もありません。使命があるとすれば利用者からの要望実現だけでしょう。
Kizunaはメッセージングアプリとして楽しい仲間、家族や同僚との会話、コミュニケーションに必要な機能を搭載します。
皆さんが必要と思うモノを、必要と思う形で提供するため、頑張っています。
リターン一覧(詳細は+ボタンをクリック!)
・Kizunaのプロフィール部にプラチナエンブレム
・お礼のメール
・ウェブカメラカバー
・Kizunaにユニークな予約ユーザーネームを使用できる権利
・オリジナルUSB
・Kizunaクロウズドαへの早期アクセス権
・Wireless充電器
・活動報告(プロジェクト進捗報告レポート)メール
・Bluetoothスピーカー
・協会Webページで後援者として発表
・協会特別会員資格
・「未来への超会議(オンライン)」出席権
・Holoport -samonji-CPU 3.5GHz IntelデュアルコアPentium ストレージ 1TBHDD メモリ8GB DDR4
お届け予定
2022年6月 -> 未定
支援者数
人
在庫数
個
・Kizunaのプロフィール部にダイアモンドエンブレム
・お礼のメール
・ウェブカメラカバー
・Kizunaにユニークな予約ユーザーネームを使用できる権利
・オリジナルUSB
・Kizunaクロウズドαへの早期アクセス権
・Wireless充電器
・活動報告(プロジェクト進捗報告レポート)メール
・Bluetoothスピーカー
・協会Webページで後援者として発表
・協会特別会員資格
・「未来への超会議(オンライン)」出席権
・Holoport+ -muramasa- CPU 3.6GHz Intelクアッドコアi7 ストレージ 128GB SSD & 2TB HDD メモリ16GB DDR4
お届け予定
2022年6月 -> 未定
支援者数
人
在庫数
個
スポンサーシップやパートナーシップに関してのお問い合わせはこちらから:hello@kizuna.foundation
© Holochain Institute of Japan. All Rights Reserved.
明けましておめでとうございます。
HOT=holofuelについて教えて下さい、
以前のセミナーの目次にありました(不参加です)「バイナンスでのHOTの購入の仕方」とありましたが
値上がり益を狙えるという意味でお勧めという事でしょうか?
ホロポートを購入してholofuelを報酬として得る予定の人が
さらにHOTを購入する意味はありますか?
kkkk様
お問い合わせありがとうございます。
>値上がり益を狙えるという意味でお勧めという事でしょうか?
お問い合わせが多々ありまして、購入方法をご説明しました。値上がりするかしないかはBinanceをご覧いただければと思います。
今後、どのようになるかは誰も断言できないと思います。
>ホロポートを購入してholofuelを報酬として得る予定の人が
さらにHOTを購入する意味はありますか?
この二つは次元の違う話と思います。よって購入する意味があるかどうかですが、二つに因果関係がないものですから意味はないと思います。
お答えになっていますでしょうか?
私の仮想通貨でよければ少額ですが寄付します!!
これは話題の保守SNSというものですか?
ありがとうございます。
はい、少しは「話題」になっております(笑)。
仮想通貨でのご寄付はこちらになります。
ビットコイン(BTC):3FF62yug785ScHKauAp7i9kwdiyYgCj7Ls
イーサリアム(ETH):0xcB7e99Ad1321fC982CDEcAc5A31deAc2CDc0E18d
Holoトークン(HOT):0x610c1895522f89c740f434a6c7980c78ffd1edfb
よろしくお願いします。
応援してるが、残念ながら知名度がまったくない
本日、ヤフーニュースにて「テレグラム、1日で7000万ユーザー獲得 FB大規模障害受け」というニュースが掲載された。
コメント欄には国産メッセンジャーを望む声がたくさんあるのに、当プロジェクトを知っている人は見る限りまったくいない
需要があるのに、もったいない
もっと広報に力を入れるべきでは?
ご忠告ありがとうございます。
確かに広報活動が足りないですね。
スタッフはすべてボランティアで、広報予算もなく、可能な限りTweet等はしております。
telegramは素晴らしいアプリですが、サーバーは従来型のクラウドです。FBもそうです。
我々はHolochain上にKizunaを開発していますので、このような規模のクラッシュは物理的に発生しない作りとなっています。
こういうことを書くと「それをみんなに知らしめなさい」と言われそうですが、その通りですね。
もうじき、アルファ版リリースでテストユーザーを募集します。
そこで少しお披露目できればと思っています。
質問です
LINEのように公式アカウントのような物は
出来るのでしょうか
また出来るのなら
いわゆるYouTuberが公式アカウントを
作ると言うのも可能なのでしょうか
お問い合せありがとうございます。
おっしゃっている意味に対して的確な回答かどうか不安ですが一応Kizunaの説明を致します。
まずKizunaは一般向けに広告が出ない無料版がリリースされます。また、Kizunaプロ版(仮称)という有料版もリリースされます。
この二つは同じ空間内のサービスです。ある意味公式アカウントという概念にはKizunaプロ版が近いかもしれません。
一般向けKizunaにはLINEと同等の公式アカウントのような概念は現時点ではありません。
一方、プロ版Kizunaというものがありまして、こちらでは様々な特別なことが可能になる予定です。
ちょうど、佐藤技術参与(株式会社Yumeville CEO)がロンドンから帰国したばかりですが、渡英の目的は正にこのプロ版に関してHolochain財団メンバーとどのようなビジネスモデルにするかの打ち合わせでした。
例えば、特定のグループとして入会受付や会費徴収などを機能として付ける、グループのプロモーション用のタイムライン機能などが現在実装するのはどうかと話題に上っています。
このような状況で現状は確定要素が少なくある意味自由度が高い状態です。ハリマ様が外国製SNSの公式アカウントにある機能で、私たちのKizunaに実装可能で、なお望まれるものが明確であれば、実現の成否はともかくご提案いただければうれしいですね。
返信ありがとうございます
いわゆる「スタンプ」というのは実現できるのでしょうか
それを発売することによりLINEはお金を稼いでいますが・・・
↑の文章を書いた後によくよく考えてたらこのKizunaは非営利活動ですが
こういうのは非営利活動に反しないのか気にしますね・・・
また、今まで話した件とは全く関係ないのですが
アプリのリリースはどうゆう風にするつもりなのでしょうか
昨今のグーグルやアップルのアプリストアの様子を見るに
このような保守的なSNSというものは得てして配信停止に追い込まれています
だからといってそれ以外のアプリストアからダウンロードさせようとしたら
予想以上の手間とケータイのシステム的にアプリストア以外からのダウンロードを
拒否する可能性もありますがどうされるのでしょうか
ハリマ様
スタンプはサードパーティから用意される予定です。協会は非営利団体ですから直接の販売はしません。協会員である法人がサービス提供する予定です。
アプリのリリースはAppStore、GooglePlayで行います。アプリ以外にブラウザ版も別途用意します。
米国のようなことが起きた場合はブラウザでサービスを受けていただきます。
以上です。
質問させてください。
当方医療機関で仕事をしており安心安全のSNSを熱望していました。
非営利とのことですがクラウドファンディングは法人からも可能でしょうか。
お問い合わせありがとうございます。
当協会のクラウドファンディングは個人の方から、法人・団体様まで広くご支援の輪が広がっております。
当然ながらご支援資格には法人、個人を問いません。
また、プロダクトページ(https://kizuna.foundation/)にも記載しておりますように商用・公務(行政サービス、政党活動)・学術活動等への通信インフラとしての高度なセキュリティレベルは高い評価を受けると自負しております。
昨今、スパムメールの猛威は商用ベースでも業務に支障を来たす程ですが、通信インフラとしてのKizunaには暗号化通信に始まり、添付ファイルの暗号化、グループ内のメンバーへの一斉表示の掲示板ピン止め機能、メッセージ(チャット)のカレンダー検索等多くのビジネス用途に有用な機能を有しており、従来のメールソフトの代替として有効と考えております。
質問です。
寄付をした場合は仮想通貨でのリターンはありますか?
あるのであれば各コースでのリターンとその獲得方法を教えてほしいです。
お問い合わせの件ですが、クラウドファンディングの各コースには直接的に仮想通貨をリターンに設定したものはありません。しかしながら間接的にはHoloportないしはHoloport+をリターンに設定したプラチナとダイヤモンドコースがあり、Holoportはサーバとしてアプリやサービスが使用した分だけ料金を財団経由で仮想通貨でお支払いする仕組みになっていますので、仮想通貨を獲得することが可能です。
仮想通貨でのリターンはホロポートを利用することによってのもののようですが、具体的にホロポートの仮想通貨はいつ、どれくらい受け取れるものなのでしょうか。
まだアプリ開発中だと書いてありましたのでそれは出来上がるまではそのまま受け取れないということですか?
定期的に仮想通貨でのリターンはあるものなのでしょうか?
確認宜しくお願い致します。
お待たせしてすいません。この返信を見落としていました。
Holoportでの仮想通貨のリターンに関してお答えします。
一般的に各アプリのリリース前には、有償でテスト参加者を募集することになります。
そこから仮想通貨を受け取れることになります。(そこまでは受け取れません)
また、受領できる額に関しては各アプリの普及具合により一概には言えません。
そして、仮想通貨は所持されるHoloportに対して、各アプリ運用者の利用量に応じて受け取れます(支払われます)。
あくまで従量制で、固定額のお支払いはありません。
また、各アプリ運用者は当該アプリのインフラとしてどのHoloportを使用するか、
Holoクラウドホスティングサービスのインフラ(Holoport)を指定できるのです。
Kizunaでは、当協会のクラウドファンディングにてHoloportをお求めになられた方を
優先的にHoloクラウドホスティングサービスに指定いたします。
このことから、将来一定量のHoloportが国内に存在することになったとしても、
当協会のクラウドファンディングにてHoloportをお求めになられたホスト(サーバーを所持されている所有者)は、
先取特権があり、先行者優先となり、相対的に他の方々よりも利益を得やすくなります。
複数回の投稿で失礼します。
現在Signalを使っていますが、携帯番号縛りであることにとても不便を感じています。
特に連絡先交換する際に携帯番号が必ず相手に伝わるのには抵抗があります。(稀に教えたくない場合がある)
kizunaのユーザー認証、ID発行に際して、携帯番号等での認証等はセキュリティ等の理由で必須とするのは良いのですが、連絡先の交換の際に携帯番号ではなく独自発行のID等で交換するような作りになっていますでしょうか?
1つのIDを複数の端末で使用する際もその方が便利かとも思っています。
あと、上の話からそれますが、ログインの際に認証アプリによる2FA認証ができると嬉しいです。
リリースを楽しみにしています。開発頑張ってください。
現在の仕様、開発ポリシーからして携帯番号をさらすことはありません。
認証部の仕様に関しては今後、議論の余地はありますが、利便性と安全性を両立するものになりますのでご安心いただいて大丈夫と思います。
激励感謝します。
開発頑張ります。
ご回答ありがとうございます。
携帯番号を晒すことがないということで安心しました。
期待しています。
他の方も言ってるように自前のサイトですと
仮想通貨の取引をしていてholoを知っている人しか
このサイトまで辿り着かないと思います。
いろんな人が見れるサイトを使用してみてはいかがでしょうか?
暖かいアドバイスありがとうございます。
同様のお話を他の方からもいただき、熟慮した上で少々掘り下げたお話をいたします。
おっしゃることは十分理解していますが、様々なハードルが実はあります。
事業者によっては、我々の国を思う気持ちを率直にとらえていただけないこともあるのです。
例え我々が訴えたいことが事実であっても記述の削除を求められたりすることもあります。
その辺で苦戦し、この度の自前の道を選びました。
おっしゃるように訴求効果が弱い部分は、今後Tweetや広告等でプロモーションを強化したく思います。
厚かましいお願いですが、フォローなどお願いできればうれしいです。
頑張ります。
大手のクラウドファンディングサイト使えば、もっと集客力あると思いますが
なぜ使わないのでしょうか。
お問い合わせありがとうございます。
今回は実施期間等諸条件が合わず、かつ将来的展望を考慮して自前のクラウドファンディングとしました。
本件を含め他サイトでのクラウドファンディングを否定するものではありません。
ご提言ありがとうございました。
Twitterにてテストユーザー500名募集する旨の記載を見ました。
こちらはリターンの「Kizunaクロウズドαへの早期アクセス権」のことなのでしょうか。
または別途募集するのでしょうか。
500名はオープンαです。クラウドファンディング支援者の方々にはその前にクローズドαの募集を行います。
リリースを心待ちにしています。
ところで、こちらの Youtube にあるクラウドファウンディングのURLですが、古いリンクのようです。
こちらの第2弾のURLに変えたほうが良いかと思いコメントしました。
ありがとうございます。ご指摘了解です。忘れておりました。
LINEを脱却しSignalを利用している者です。
昨年の夏頃から陰ながら応援させていただいております。
リリースされましたら周囲に拡散しつつ必ず使います。
機能について、お願いがあります。signalではスマホ(android)1台とPC(mac)1台で、1つのアカウントを使っているのですが、PCでノートとデスクトップ行き来する作業のタイミングがありその時にデスクトップか、ノートどちらか1つしか使えず、同時ログインが出来ない仕様になっており若干使い勝手が悪いです。
セキュリティの品質上、仕方ない部分ではあるとは思うのですが、何でも出来ると聞くRust言語を使用したアプリなので、非常に可能性を感じています。
そんな使い方をしている人間は稀かもしれませんが、一人複数台のデバイスを使用する時代なので、そんな機能があると、一定のニーズを満たせるかもしれません。
機能が付かなくても、間違いなくアプリ自体は利用しますが笑
こんな時代だからこそ、国益(
国の利益ではなく国”民”の利益)の為にも、どんな人間でも個人情報の価値は決して安い物ではない事を改めて認識してもらい、アプリの拡散をしたいところです。アプリリリース、とても楽しみにております!
頑張ってください!!!
応援、ありがとうございます。提案に関して開発に共有しておきます。頑張ります。